門司港、海峡ドラマシップ（門司港レトロタウン、北九州市）

090530-31博多・門司港

8月の終わり以来、何処にも旅行に行っていませんので、ネタも尽きてしまいました。
So-net ブログを始める前、閉鎖したブログ民で記事にした物ですが、記事は消滅してしまいましたが、写真だけはまだ残っていましたので、当時を思い出しながら載せてみます。
もう、5年近くも前のことですが。

門司港レトロ展望室、旧門司税関、ブルーウィングもじ（門司港レトロタウン、北九州市）: http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2014-03-29の続きです。

海峡ドラマシップ: http://www.dramaship.jp/index.html
海峡ドラマシップは、雄大な関門海峡を臨む門司港レトロ地区の中核施設として整備されました。 施設のテーマは「海峡」、コンセプトを「海峡のドラマ館（人・歴史・ロマン）」として、関門海峡にまつわる歴史、文化、自然を紹介し、お子様からお年寄りの方まで楽しめる魅力的な施設となっています。 源氏と平家の、武蔵と小次郎の戦いの舞台となった関門海峡。 大正ロマン漂う街並みを闊歩しながら歩いた人々。 海峡ドラマシップは、あなたを時空の旅へといざないます。

恋人たちの架け橋であるブルーウィングもじを渡って海沿いに歩いていると、ぷっかぷかと浮かんでいました。

福岡県警の船です。

ここは、交番。

関門海峡遊覧船ヴォイジャー
2008.12.1　関門海峡遊覧船ヴォイジャー号　営業運航終了しました。: http://www.nishi-kai.com/
ということは、この時は2009年5月ですから、ただ、係留されていただけなんでしょうか？



さて、海峡ドラマシップに入って見ましょう。

中央が大きな広場になっており、壁沿いにらせん状に上がっていきます。
中央のスクリーンには、巌流島の戦いのアニメが流れていたんだと思います。





上の方に行くと、関門大橋が綺麗に見えました。

この後、鹿児島本線で小倉に行き、リムジンバスで北九州空港に行きました。

まだまだ続きます。

昨夜の体重は、66.6kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、Dr.DMAT（3/20）、慰謝料弁護士～あなたの涙、お金に変えましょう～（3/20）。
昨夜の酒は、黒ラベルを1本と、

黒糖焼酎 喜界島を水割りダブルで1杯と、

芋焼酎 山ねこを水割りダブルで1杯。

コメント 2

関門海峡行って見たいです。
バックパックは、赤にしました。
私も最近は派手な色が好みです。
蛍光色も流行りですね。
by のっぽさん (2014-03-31 21:22) 

小倉には、何度も行きましたが、まだ、いちども、関門大橋を見たことがありません。
関門トンネルよりも、関門大橋を渡ってみたいです。
by とし＠黒猫 (2014-03-31 21:25)