味も気分もしょっぱいかな？極上生からすみちゃんぽん 1,620円なり（中華街、長崎）、麦焼酎 泰明 [150620-21長崎]
2015年6月20日-21日長崎市内
先々週末に、陸マイルで交換した特典航空券（羽田—長崎空港）で、長崎市内に行って来ました。
これでランチにしちゃう？（長崎）、芋焼酎 もぐら: http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30 の続きです。
1日乗車券（長崎軌道株式会社）: http://www.naga-den.com/kikaku/1day/1day.htm
JR長崎駅の観光協会で路面電車の1日乗車券を購入して観光に出かけました。
もともと一回120円と安いですので、500円の元を取るのに5回は乗らなければ行けません。
たいして観光しないのなら1日乗車券は無駄になってしまうかも知れません。
さて、甘味処でミルクセーキを食べて、その後思案橋電停から路面電車に乗り築町電停まで行き中華街に向かいました。
築町電停を降りて、川沿いに経つと右奥に中華街があります。
ランチはちゃんぽんで締めることにしました。
「ことりっぷ」を参考にして見ました。青文字は「ことりっぷ」のポップです。
初代はちゃんぽんの生みの親「四海楼」は、グラバー園観光の後に店の前を通りましたが、まだ開店前でした。
眼鏡橋のチリンチリンアイスを食べたり思案橋電停近くの白水堂のミルクセーキを食べていたら、その開店時刻を過ぎてしまったので、かなり行列が出来ると聞いていたこともあり、中華街ならどこかに潜り込めるだろうと思ったのです。
黄身をくずす瞬間が楽しみ「永盛楼本店」は、残念ながら休みでした。（6月21日(日)の午後0時18分でした。）
中華街の入り口にある、こくのあるスープがヤミツキ「京華園」です。
「ことりっぷ」の紹介ページのこの店のすぐ下に、昨夜「御飯」で生まれて初めて食べた生からすみを使ったちゃんぽんの店が紹介されていましたので、そこまで行って見ました。
みつけた！変わりダネちゃんぽん。
禁煙席はありましたが、数段登ったフロアは喫煙席でしたし、臭いが時々漂いました。
分煙は、空調まで分けないと意味がありませんね。
1,300円か？ちょっと高いけど、短い人生、長崎に来られるのは、もう無いかも知れないから入って見ましょう。
店に入ると、似た様な料理が、1,500円でした。
ちょっと値段が高くなっていましたが、まあ、いっか？
ちょっと、テンションが下がりました。
さらに、この時、括弧内の税抜きと言う文字が目に入りませんでした。
後で、食べログで同じ写真を見つけましたが、2,014年3月登録のメニュー写真では、税込みとも税抜きとも書かれておらず1,360円でした。
ジャスミンティーが水代わりにおかれました。
さて、やって来ました。
生からすみが真ん中にでんと、載っておりました。
昨夜「御飯」で食べた時の感動は、二回目のせいか薄れていました。
ちょっと、しょっぱさが目立ちます。
海鮮の具だくさんで、値段だけのことはあります。
さて、スープは・・・。
しょっぱい〜。
この辺りから、テンションがさらに下がって来ました。
冷たいジャスミンティーで口をさっぱりさせて、麺と具に専念しました。
そうそう、気になったのは、楊枝入れに入っている爪楊枝の向きなんですが・・・？
これ？この店の方針ですか？
誰かが触った楊枝の先っぽを持って、それを口の中に入れる習慣は毛頭ありませんので、使用致しませんでした。
こんな感じで、テンションが下がり続け・・・、
さて、会計伝票を出して支払う時に、1,300を横線で消して1,500にしてあったのは何故でしょう？
結局、メニューの（）内を見逃していた税込み1,620円の料金に、テンションもどん底まで下がってしまったのでした。
まだまだ続きます。
詰口日 15.6.-8と何とか読めましたが（5で良いのかな？）、15だとすると2,015年の省略でしょうね。
平成だと12年前になってしましますから。
昨夜の体重は、66.4kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、まれ、再ドクターX～外科医・大門未知子1～、LOVE理論（6/15）。
昨夜の酒は、キリンラガーを1本と、
麦焼酎 泰明を水割りダブルで1杯と、
芋焼酎 田苑（これで終了）を水割りダブルで1杯。
先々週末に、陸マイルで交換した特典航空券（羽田—長崎空港）で、長崎市内に行って来ました。
これでランチにしちゃう？（長崎）、芋焼酎 もぐら: http://yoshy-papa3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30 の続きです。
1日乗車券（長崎軌道株式会社）: http://www.naga-den.com/kikaku/1day/1day.htm
JR長崎駅の観光協会で路面電車の1日乗車券を購入して観光に出かけました。
もともと一回120円と安いですので、500円の元を取るのに5回は乗らなければ行けません。
たいして観光しないのなら1日乗車券は無駄になってしまうかも知れません。
さて、甘味処でミルクセーキを食べて、その後思案橋電停から路面電車に乗り築町電停まで行き中華街に向かいました。
築町電停を降りて、川沿いに経つと右奥に中華街があります。
ランチはちゃんぽんで締めることにしました。
「ことりっぷ」を参考にして見ました。青文字は「ことりっぷ」のポップです。
初代はちゃんぽんの生みの親「四海楼」は、グラバー園観光の後に店の前を通りましたが、まだ開店前でした。
眼鏡橋のチリンチリンアイスを食べたり思案橋電停近くの白水堂のミルクセーキを食べていたら、その開店時刻を過ぎてしまったので、かなり行列が出来ると聞いていたこともあり、中華街ならどこかに潜り込めるだろうと思ったのです。
黄身をくずす瞬間が楽しみ「永盛楼本店」は、残念ながら休みでした。（6月21日(日)の午後0時18分でした。）
中華街の入り口にある、こくのあるスープがヤミツキ「京華園」です。
「ことりっぷ」の紹介ページのこの店のすぐ下に、昨夜「御飯」で生まれて初めて食べた生からすみを使ったちゃんぽんの店が紹介されていましたので、そこまで行って見ました。
みつけた！変わりダネちゃんぽん。
禁煙席はありましたが、数段登ったフロアは喫煙席でしたし、臭いが時々漂いました。
分煙は、空調まで分けないと意味がありませんね。
1,300円か？ちょっと高いけど、短い人生、長崎に来られるのは、もう無いかも知れないから入って見ましょう。
店に入ると、似た様な料理が、1,500円でした。
ちょっと値段が高くなっていましたが、まあ、いっか？
ちょっと、テンションが下がりました。
さらに、この時、括弧内の税抜きと言う文字が目に入りませんでした。
後で、食べログで同じ写真を見つけましたが、2,014年3月登録のメニュー写真では、税込みとも税抜きとも書かれておらず1,360円でした。
ジャスミンティーが水代わりにおかれました。
さて、やって来ました。
生からすみが真ん中にでんと、載っておりました。
昨夜「御飯」で食べた時の感動は、二回目のせいか薄れていました。
ちょっと、しょっぱさが目立ちます。
海鮮の具だくさんで、値段だけのことはあります。
さて、スープは・・・。
しょっぱい〜。
この辺りから、テンションがさらに下がって来ました。
冷たいジャスミンティーで口をさっぱりさせて、麺と具に専念しました。
そうそう、気になったのは、楊枝入れに入っている爪楊枝の向きなんですが・・・？
これ？この店の方針ですか？
誰かが触った楊枝の先っぽを持って、それを口の中に入れる習慣は毛頭ありませんので、使用致しませんでした。
こんな感じで、テンションが下がり続け・・・、
さて、会計伝票を出して支払う時に、1,300を横線で消して1,500にしてあったのは何故でしょう？
結局、メニューの（）内を見逃していた税込み1,620円の料金に、テンションもどん底まで下がってしまったのでした。
まだまだ続きます。
詰口日 15.6.-8と何とか読めましたが（5で良いのかな？）、15だとすると2,015年の省略でしょうね。
平成だと12年前になってしましますから。
昨夜の体重は、66.4kg（目標は64kg台なのですが）。
昨夜から見たTVドラマは、まれ、再ドクターX～外科医・大門未知子1～、LOVE理論（6/15）。
昨夜の酒は、キリンラガーを1本と、
麦焼酎 泰明を水割りダブルで1杯と、
芋焼酎 田苑（これで終了）を水割りダブルで1杯。
2015-07-01 16:00
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コメント(3)
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ちょっと高いですよね〜
いくら具が多くても（＾＾：
by (。・_・。)２ｋ (2015-07-01 22:33)
テンション下がっちゃいますねェ。
このあと、盛り返すような良いことが
あったのでしょうか？
by みずき (2015-07-01 23:14)
あらら…
何とも残念な長崎ちゃんぽん初体験（？）でしたね。
でも、しょっぱすぎる味はイケないし、値段が高いのもダメですね。
それに見合うだけの内容でもないのですから…
by Loby (2015-07-01 23:17)